知識流通 より
「セレンディピティとは、当てにしていないものを偶然にうまく発見する才能、などと定義される」などと言われると、つい「たなからぼた餅」なんていう俗っぽいことわざを思い出してしまう。[松岡裕典]
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2年ぐらい前に、単行本の装丁用に作ったグラフィックスの一部。ハードディスクの中を覗いていたら出てきた。なんでこんな一部分だけのファイルがあったのか、謎だ。
[2004.03.29]
ページを家の部屋のように考えてみた
このページを一軒の家(平屋)だと考えると、左上の「仕事の部屋」、右上 の「画像の部屋」、ここ「思考の部屋」、そして右下の「このページの部屋(説明の文章)」の4つの部屋があることになる。で、それぞれにタイムスタンプが違う。部屋によって時間=時刻が違うのは空間として変だけどSFみたいで面白い。
というわけで部屋の模様替えをするみたいにしてこのページのレイアウトを変えた。しばらくこのままにする。右上のアイコンらしきものは準備中です。まだ何に使うかも決めてないし。